怒りの感情は体に負荷がかかる

人は喜怒哀楽の中で、「怒り」の感情が最も体力を消費してしまう

なぜなら怒りの感情で上がり、その後哀しみの感情で下がるという、

感情の乱高下が起こるためである。


よく勘違いされているのが、うつ病の人は「哀しい」の感情がずっと続くということだが、

実は「怒り」の感情も結構ある。

自身が病気だった頃はなぜこんなにもイライラするんだろうと思ったくらいで、

医師に相談したらイライラを抑える漢方を処方された。

(特に効果は感じられなかったが・・・)


数年前、アンガーマネジメントが流行ったが、これは理にかなっていて、

どうでもいいことに、怒りという感情を使ってしまうと、

せっかく限られたパワーの無駄遣いになる。


そこで、私が数年前から実施していてオススメしたいのは、他人事にするということだ。

どういうことかというと、例えば職場で上司に八つ当たりをされたとする。

ここで、自分事にする場合は「私は上司に怒られている。」となるが、

他人事にする場合、「上司が怒っている。その場面を私は目の前で見ている」と変換する。


完全に第三者目線に徹する。それを意識すると不思議と、怒りの感情が抑えられる。

他人事にするというと聞こえが悪いが、

基本的に怒りというのは、その出来事が「自分事」なので発生する感情なので、

非常にこの考え方は効果的だ。

メンタルマスターの部屋

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